とにかく濃い赤 が好きです! そんな方に 見事に美味しい 赤を!濃い系赤ワイ ン3本セット【ワインセット】
とにかく濃いワインでないと納得できない、、。
そんな方に濃厚濃密、それでいて抜群に美味しいワインをセレクトしました。
見事に美味しいワインばかり!
セット内容:3本(赤3本)
【1】シャトー・プレジール・ド・シオラック [2016]
赤ワイン:フランス / ボルドー / ラランド・ド・ポムロール
2014年にシャトー・ラツールのオーナーフランソワ・ピノー氏がカブを50%所有。同年にラツールで2007年からテクニカルディレクターをしていたPenelope Goudefroyを技術指揮官として投入。2015年からはペトリュスの醸造長だったジョン・クロード・ベルエ氏がコンサルタント。2017年からはフランソワ・ピノー氏が100%のオーナーになりました。ポムロールと同じ土壌が続くラインに畑がありラランド・ポムロールでは一番標高が高い位置にあるシャトーの一つ。畑は緩やかに傾斜している。セカンドワイン。100 % merlot。樹齢15年以下の若木使用。収量30 hl/ha。タンク熟成12か月。凝縮した果実味がグレート・ヴィンテージ2015の特徴と相まって元気に心地よく表現されている。
【2】シャトー・ソシアンド・マレ [2017]
赤ワイン:フランス / ボルドー / オー・メドック
ソシアンド・マレーと言えば、オー・メドックにおいて最初に有名になったワインだ。この地域の可能性がここまで高いと言うことを知らしめたワインと言えるだろう。年月を経るごとに酒質が安定し、今ではシャトー・ラグランジュ的な安心感を得られるワインでもある。2006年は熟成した姿が素晴らしくでコンディションが良いと今見事に美味しい!今回最も価値があることはこのワインをラシーヌが輸入したことである。これほど素晴らしいコンディションで輸入されるボルドーは希!
【3】ジャン・ルイ・シャーヴ・セレクション / サン・ジョセフ・ルージュ・オフル [2020]
赤ワイン:フランス / ローヌ / サン・ジョセフ
ラー種100%。葡萄の樹齢は古いもので80年の花崗岩土壌で、エルミタージュの丘の南側にある「Mauves(モーヴ)」と「Tournon(トゥルノン)」の区画はタンニン、スパイス、パワーを与え、ストラクチャーや深みを生み出し、丘の北側にある「Serri?res(セリエール)」の区画はエレガントさ、ピュアさ、透明感、凝縮感を与えています。テロワールの要素が良く出ていてバランスが良く、白胡椒やハーブの香り、繊細で酸味が豊か、華やかで飲みやすい仕上がりになっていますが、シャヴ氏は一般受けするような味わいにするのではなく、品種やテロワールの特徴を表現することを重視し、シラー種の青い野菜のような風味を大切にした造りを目指しています。リリース当初は100%他の生産者の葡萄を使っていましたが、現在は60%以上ドメーヌの葡萄を使用しています。
【wineset】【rouge】