フランスボルドー飲み頃厳選ワイン!【ワインセット】
旨みの要素がよく出ている旨いボルドーの典型的なワインを厳選!
セット内容:3本(赤3本)
【1】シャトー・ソシアンド・マレ [2012]
赤ワイン:フランス・ボルドー・オー・メドック
ソシアンド・マレーと言えば、オー・メドックにおいて最初に有名になったワインだ。この地域の可能性がここまで高いと言うことを知らしめたワインと言えるだろう。年月を経るごとに酒質が安定し、今ではシャトー・ラグランジュ的な安心感を得られるワインでもある。 キュヴェ・ジャン・ゴートロは最上の15樽だけをより熟成させたプライヴェート・リザーヴ
【2】シャトー・ラ・トゥール・フィジャック [2015]
赤ワイン:フランス / ボルドー / サンテミリオン
畑はシャトー・シュヴァル・ブランの東方に、シャトー・フィジャックの南方に隣接。1997年からビオディナミ技術を基に栽培を行っており、ボルドーでは数少ない生産者だ。2006年にもかかわらず柔らかく密度の高いボディーは凄く魅力的で今までのボルドーのイメージを大きく変えるものです。ましてボルドーのワインは完全なコンディションのものはかなり少なく、ラシーヌが輸入していることにも非常に価値があるのです。ちょっとボルドーを見直したくなるブルゴーニュ好きもいるかもしれません。
【3】ランシャントゥール・ド・ヴレ・クロワ・ド・ゲ [2016]
赤ワイン:フランス・ボルドー・ラランド・ド・ポムロール
2014年にシャトー・ラツールのオーナーフランソワ・ピノー氏がカブを50%所有。同年にラツールで2007年からテクニカルディレクターをしていたPenelope Goudefroyを技術指揮官として投入。2015年からはペトリュスの醸造長だったジョン・クロード・ベルエ氏がコンサルタント。2017年からはフランソワ・ピノー氏が100%のオーナーになりました。ポムロールと同じ土壌が続くラインに畑がありラランド・ポムロールでは一番標高が高い位置にあるシャトーの一つ。畑は緩やかに傾斜している。80 % merlot, 15 % cabernet-franc, 5 % malbec。平均樹齢34 年。収量30 hl/haフレンチオークで: 12~ 14ヵ月熟成。「厚みがあって柔らかいながら、加減が良くでしゃばらない。リッチで呼称的にニュアンスも。ポムロールのよう16,5,」by?
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