イタリア・スパークリングワイン飲み比べ3本セット【ワインセット】
イタリア各地で作られるスパークリングワイン飲み比べ
セット内容：3本（泡3本）
【1】クリスティアーナ・メッジョラーロ / ヴェネト・フリッツァンテ・ロゼ スイ・リエヴィティ ソフィ [2021]
スパークリングワイン：イタリア / ヴェネト
品種：ピノ・ネーロ 植樹：2019年 位置：標高550m、南向き 土壌：火山由来の土壌 果皮と共に2時間マセレーション。ステンレスタンクにて醗酵、7ヵ月熟成。熟成中バトナージュを行う。ノンフィルター。 ソフィアは、彼らの末娘であるソフィアの誕生を祝い、造り始めたキュヴェ。マセレーション期間は長くないが、色調は淡くない。ロゼ・スプマンテに期待される、チャーミングな味筋がよく表れている。
【2】ヴィットーリオ グラツィアーノ / リーパ ディ ソープラヴェント [2021]
スパークリングワイン：イタリア / エミリア・ロマーニャ
前回2019が非常に少なかったこともあり、しばらく欠品となっていましたリーパディソプラヴェント。2020年がようやくリリースできます！ワイン自体は、昨年末に到着していたのですが、醗酵が思うように進まず、ボトル詰めが遅れていたスミルツォを待っていました。しかし、残念ながらスミルツォは2020も、結局リリースできない事になってしまいましたので、今回改めてご紹介させていただきます。2020は近年では珍しい、バランスの取れたヴィンテージという事もあり、果実の繊細さ、泡のキメの細かさ、そして何より今まで以上の香りの素晴らしさを感じます。入港してから6カ月以上が経過していることもあって、泡の状態は申し分ありません。素晴らしい飲み心地をもつリーパディソプラヴェントが戻ってきました！
【3】ピアーナ・デイ・カステッリ / チェザーレ・スプマンテ・ロゼ [2017]
スパークリングワイン：イタリア / ラツィオ
品種：チェサネーゼ主体 カベルネ・フラン 位置：標高730ｍと50m 土壌：石灰岩、砂質、珪石、粘土 セメントタンクで醗酵・熟成 高標高のチェサネーゼと、海辺の近くのチェサネーゼとカベルネ・フランのブレンド。瓶詰め後12カ月シュールリーで熟成。デゴルジュマンとドザージュはしていない。色合いは薄く、味わいはドライ。メトード・クラッシコ。
【wineset】【mix】
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