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【ワインセット】ポルトガルの赤ワイン飲み比べ3本セット

ポルトガルの赤ワイン飲み比べ3本セット【ワインセット】
ワインホリックの厳選ワインセット
 ポルトガルで広く栽培される、特徴的な酸味を持つ白品種アリントを1週間以上マセレーションした。抽出は強くないが、香りと味わいに厚みを感じる。
セット内容:3本(赤3本)
【1】アリバス・ワイン・カンパニー / サロト・レッド [2020]
赤ワイン:ポルトガル
植樹:樹齢70~90年位置:標高600~680m、南~南東向き土壌:珪岩、石英と少量の粘土を含む、風化した花崗岩伝統的な石の酒槽と開放桶の中で、全房を足で潰し、5日間マセレーション。その間足で踏んだり、手作業で果帽を沈めたりした。フレンチオークとオーストリアオークの古樽で9カ月熟成。2019は8月第三週から収穫開始。アルコール11.5%、総酸度6.0g/dm3、ph3.60、Total SO2 26mg/L.
【2】キンタ?ダ?エルメジェイラ / カルボ 2020
赤ワイン:ポルトガル
品種:カシュテラン100% 植樹:1990年代 位置:80m 土壌:粘土、砂質 ステンレスタンクで2週間カーボニックマセレーション ステンレスタンクで半年間熟成  ポルトガルで最も栽培されている赤品種の一つである、カシュテラン。酸や果皮の成分のバランスがよく、醸造法に合わせて様々なスタイルのワインになる品種。  カーボニックマセレーションならではの軽快な飲み口と、程よいタンニンの舌のグリップが持ち味。
【3】キンタ・ダ・セッラディーニャ / ヴィーニョ?ティント [2010]
赤ワイン:ポルトガル
植樹:1950年代、1990年代 位置:標高120m、南、西向き 土壌:石灰岩土壌 解放桶で10日間マセレーション 2年間樽熟成 半年以上ステンレスタンク熟成 VT2010は白ラベル。カシュテラン主体の赤が2011年に出来たため、VT2011以降はバガ主体の赤がオレンジラベルになった。  アントニオの祖父が植えた、ワイナリーで一番古い畑のブドウを半分使っており、その分、他の赤ワインよりも、熟成期間を長くしており、更なる深みを探している。
【wineset】【mix】

Sold out10,722(税込)

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